カムカムエヴリバディ 第25話 鑑賞
主人公の安子は1925年3月22日生で「876」。お菓子作りで生計を立てたり、「たちばな」を
再建したり、「７」のエネルギーを使っている。千吉は安子の仕事力(7)は解っているが薄利多売と言っている。「7」のエネルギーは{仕事、政治経済}ではあるが、三木先生曰く「7は、必ずしもお金儲けに向いているという訳ではない」との事。千吉の提案は「単純明快」で安子に調和への道筋を示していると思う。安子は意地を張って提案を受け入れなかった。「カムカム英語」が「調和法」だとすると毎日規則正しく続ける事が重要である。安子は利益を増やそうとして無理を重ねて「カムカム英語」を聴く余裕が無くなった。「調和法」も毎日規則正しく続ける事が重要だと思う。無理を重ねた結果、安子は交通事故に遭い、るいは怪我を追ってしまった。結果、千吉の提案通り、岡山に戻る事になった。アクシデントがキッカケになって、とりあえず元に戻る。これも調和への流れなのかもしれない。この先も多難な感じではあるが...。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」オリジナル・サウンドトラック 劇伴コレクション Vol.1
宇宙暦
- 12月は宇宙暦では 3月
- 12月3日は3月3日
- 393
光の計算
- 12/1は光暦の9/11
- 12月は「7」を足す
562 549
2021-12-03 562◎ 549○ 584 551 516 538
