エゼキエル書 第1章 11節〜
顔の形は、おのおのその前方に人の顔をもっていた。四つの者は右の方に、ししの顔をもち、四つの者は左の方に牛の顔をもち、また四つの者は後ろの方に、わしの顔をもっていた。
メモ
- 「人」: 聖書でイエス様を「人の子」と表現している箇所は沢山ある
- イエス様は「2 あか」
- 「獅子」:お釈迦様の意識に対応する生き物は「獅子」
- お釈迦様や高橋先生が一所懸命にご講演なさっているお姿を昔から獅子吼と呼んでいる
- お釈迦様は御生れになる前に兜卒天というところの獅子座というところにおられたことになっている。
- たかはし しんじ ωとαは「し」で「しし」
- 高橋先生は 134 であるから「4」
- 「わし」:心の断面図で「6」は一番高いところにある
- 律法学者とパリサイ人とは、モーセの座にすわっている。
- モーセの座は「6」の位置
- 出エジプト記 第19章 4節
- あなたがたは、わたしがエジプトびとにした事と,あなたがたを鷲の翼に載せてわたしの所にこさせたことを見た。
- 神はイスラエルの民を導いたモーセを鷲にたとえている
- あなたがたは、わたしがエジプトびとにした事と,あなたがたを鷲の翼に載せてわたしの所にこさせたことを見た。
- 「牛」
- マホメットは「5」
- ALMとある章は 「二 牡牛」
- マホメットは「5」
- 釈迦:4、イエス:2、モーセ:6、マホメット:5
参考文献「「潜在能力点火法 理論編」(三木野吉 著)」