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(略)
そして、まだここんところ(開けた1と9の間)に、ちょっとおかしいんですが。
ま例えばここを何もないとこだから、0とすっと、0-⑤-5でしょ、ね。
そうすっと、どうもこれ見ると、なるほど肉体を通して見るとこういう関係になる。
(369のマークでの関係)
そうしたら、光の体通してこういう関係が成り立つから、光の体ってのは5番で出来てると理解していいんじゃないかと。
今度は、ただそうだ!というだけよりも、一歩進んだ理解が出来るはずでございます。 よろしいですか。
で、今までこういうお話、あんまり、しなかったんですが、あえてここんところに、こういうものを、48:00
入れてってく、ね。これからも使いません。これっきしですよ、ね。
これ考えてみると、何にもないですね。0-5-5でしょ。とこれ何だ?
実はこれは随分色んなこと考えてたんですね。自分の何かで、で、これは、名前がついてんですね。名前がついてっけど、あの単純明快矛盾なしっていう、その基準に外れちゃうから。
その名前はついてっけど、このこと何も書いてないんです。また、書く必要もないから。
ただし、そちらの方に心をずうっと、ね、導通さして行くと、諸々その、その調和しないことが起こって来る、ね。
あえてあれしますと、これどういうことです。ここ(1)とここ(9)の間ですね。49:00
ここ(1)とここ(9)の間、そして、ここで0-⑤が5 、ね。これ実は、この9の反対側なるらしいですね。
9ってのは光全体です、ね。9ってのは9って光も表すし、光全体も表す、ね。9は光全体ですね。いいですか。
9は光 、ね、で、光の反対(6を点線で書く)ね。
9の反対だからこういう形、ね。
だからこれ、いいですか。これは、なんて読むかっていうと、こう読むんですが、ね。
これ反対の世界だからこれ逆に読む…と何となります?50:00
この日本語って上手く出来てんですね。だから、このこと書いてないですね。あえて私口からも出さない…よろしいですか。
それだから今度は、こうこれでもって、探求してっちゃ危険なんですね。
だから今度は、こちらの方は、ここを、これを発見したのは今から1000年ぐらい前なんですね、実は。
ゼロの発見という吉田洋一先生のご本にもございますが、インドで発見されました。
嘘みたいな話ですけど、今から2000年前の人はゼロっていう数を知らないんですよ。
ゼロというものを人間が発見してから、科学文明が進んできた、ね。
科学文明が進み出して、人の為にも非常になるんですが、人を殺戮する技術も、大変進歩して行きます。よろしいですね。
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だから、変な話になって大変恐縮ですが、ノアというところに、いらっしゃる方がですね。
ゼロという服装をなさって来る方がよくあるんですが、必ず不調和なお話から始める。
それは何故かっていうと、ご自分の心に光がドンドンと送られて来ることを、実は封じてるのと同じですね。
拒否してる。また自分の心から出ようと思うとここでシャット、シャットされちゃうから出られない。
だから、当然人間同士の調和ってことが図り難くなってしまう、ね。
だからどうしても、この世の中の色んな社会現象見ますと、(略)、どうしてもそちらの方に短絡した、ゼロっていうですね。色を…色っていうんですか、光といえるかどうか分りませんが。
こう身に着けたくなっちゃう、そういう現象を、が確かに、55:00
あると僕は考えている人間なんです。現実にですね、皆さんもそのところに、焦点を、しょっちゅう当てていただきたくはないんですけど。
ご注意してみますと、そこの所と不調和と非常に関係してるってことだけは直ぐお気づきになります。
じゃあ、もっと早くそんな話してくれりゃあ、いいじゃないのと、仰るかも知れませんが。
私こういう話もしたくなくってね。今までず~っとやってきたんですが、この話の途中でどうしても、この話を入れなくちゃいけないもんですから、今日は思い切ってさしていただいてるということでございます。よろしゅうございますね。
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