今回は海のシーンとコミケのシーン。今、現在の瞬間、瞬間を大事にする事が共通点のような感じがした。この作品はドラゴンと人間との違いを通して《人間とは何か？》という事を問いかけているように思う。
- 小林さんが普通の家庭に育った普通の人間という事は、この世界の人間はドラゴンを受け入れられる？(トール)
- トールは自分だけの価値観《ドラゴンの価値観と違うもの》を持つようになったのかもしれない(小林さん)
- コミケに参加する人は、この瞬間の此処にしか無いものに惹かれて参加する(トールとコミケの参加者の会話)
BD/小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX(Blu-ray)/TVアニメ/PCXE-60193
