吉野木三448

ヨシノキミ…何かのアナグラムみたいな… 読書、アニメ、ドラマについてのメモ、謎のノート、日記

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2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

15宇宙暦1メモ1(20220626)

15課宇宙暦1よりメモ エントロピーのお話。物理学 近松門左衛門 心中重井筒 井戸の「井」 南無阿弥陀仏: 南無阿弥陀仏 南妙法蓮華経: 霊山浄土 霊鷲山 1942.5.13 797◎ 764◯ベニヤミン 753 786 775 742 1917年5月13日、ポルトガルのファティマ 9 1{ 2 3 4 5 6…

「ありがとう」と「ごめんなさい」(ちむどんどん 54話)

ちむどんどん 54話を鑑賞。シェフ代行を上手く務める事が出来ない暢子は二ツ橋シェフから「暢子さんの良いところを忘れずに仕事をしてください」というアドバイスを貰う。自分の良いところが解らない暢子は山原の優子に電話をする。優子は「ありがとう と ご…

自分を愛せればすべてはうまくいく (原久子 著) 読了

著者は高橋信次先生に師事された方で、著者の本は基本的には高橋信次先生の教えを継承していると思う。この本はインドのバガヴァンの教えの解説が主のようである。バガヴァンの教えは高橋信次先生と共通する部分があるように感じられた(であるから著者もバガ…

「心。」(稲盛和夫 著) 読了

著者は京セラやKDDIを創業し日本航空を再建した稲盛さん。 「全ては心が作り出している」という点で「心=光」とも一致すると思う。稲盛さんが京セラを立ち上げた時に経営判断の基準として据えたのが「人間として何が正しいか?」という事で、物事の根本は単…

希望や理想が実現する 感謝のすすめ (原久子 著) 読了

著者は高橋信次先生に師事された方で、著者の本は基本的には高橋信次先生の教えを継承している。高橋信次先生の教えはスピリチュアリズムに近い感じで、基本的には人間は進化の過程で、この世に生まれてきて、この世に生まれてくるのは魂の成長の為という論…

心と体のトラブルを解消するヒーリング呼吸法 (原久子 著) 読了

著者は高橋信次先生に師事された方で、この本の内容も高橋先生から継承している要素がある。高橋信次先生が相手の臓器と会話する事によって病気を快方に向かわせていたというエピソードが参考になった。三木野吉先生は「光のDNA」という講義の中でDNAの中に…

受け取りの法則 おまかせの流れに乗る新しいエネルギーのとらえ方 (小西温子 著) 読了

著者はカバラを研究されている方で著者と丸山修寛さんの対談を Youtubeで観て、調べたら、この本が電子書籍になっていたので読んでみた。「心=光」で言われている《横の回路》について書かれているように思えた。《受け取る》事は、《実現した未来を先に設定…

迷子になった時は一回入り口に戻る

「ちむどんどん 43話」を視聴。光を知っている方はシャイニングを思い出すと思う(「迷路」)。 メモ 暢子のイタリアン風おでんは房子の予言通り、客が減った。 三郎が、気になって暢子のおでん屋を覗きに来る。 三郎: 美味い。新しい味だという事は間違いない…

普遍宗教への階梯 ― スワミ・ヴィヴェカーナンダ講演集 読了

昔、三木先生の勉強会で知り合った方が「ラーマクリシュナの弟子のスワミ・ヴィヴェカーナンダという方の思想は完璧だ」と仰っていて、その事が心の片隅に残っていて、最近、電子書籍を散策して、この本があったので、とりあえず通読してみた。思想的にはヴ…

論ずるより実行

久しぶりに朝ドラの話。ちむどんどん 第39話アレッサンドロ・タルデッリが追加取材を受ける条件は、明日の朝までに1960年代のマルゲリータについての投書記事を見つける事。暢子の「探すしか無い」というのが、正に「論ずるより実行」タルデッリに追加取材を…