哲学
メモ 2024.9.12 とりあえず通読 上は1〜6巻と訳注 下は7〜10巻と解説、索引、訳注 ページ数は多いが、半分が解説・訳注 (電子書籍) 【訳注】を見て、【戻る】で本文を見る読み方もあるのかも… 下の「解説」を読んで、本文を読むのも良いのかもしれない… (加…
外出した時に電車の中で読むのに丁度良い感じの本。 メモ 2023.12.1 読了 元々、看護学生の為の一般教養「哲学」の教科書として出版された本との事。 全体的に解り易いと思う。 (加筆するかも)【PR】基礎講座 哲学 (ちくま学芸文庫)
メモ 2023.11.19 長らく積読状態だったが、そろそろ、少しずつ読み始める。 「序 哲学卒業」 が重要な感じ… 2023.11.20 池田晶子さんとガダマーの対談。 ガダマーによると、ハイデガーは晩年の頃、もう一冊本を書けるんだったら、ザインと光について書きたい…
ソクラテス、デカルト、ハンナ・アレント、吉本隆明を読者と一緒に読んでいくという流れの本。デカルトの章が参考になった。 ソクラテス、アレント、吉本隆明についても解りやすい本だと思う。 メモ(デカルトの章) デカルトはデカルト自身が語った言葉以外は…
この本が出版されたのは、1968年で、当時は仏教学者と哲学者が共同で本を作るという試みは斬新だったとの事。第一部の歴史・思想編を仏教学者が執筆し、第二部は仏教学者と哲学者との対談、第三部の思想展開編は哲学者が執筆するという構成。第三部の梅原猛…