ちむどんどん
暢子と和彦の結婚披露宴で、房子によりフォンターナというお店の名前の由来が明らかになる。フォンターナはイタリア語で「泉」という意味でドイツの哲学者 ニーチェの言葉「汝の立つ処深く掘れ、そこに必ず泉あり、そこに必ず泉あり」から採ったとの事。心=…
久しぶりに朝ドラの話題。「ちむどんどん」77話 賢三の台詞。 相手に好きになってもらうには、まず相手を好きになる事さ これは三木先生も仰っていた事。 光というのは、相手を好きになる事 相手の事が好きではないのに、自分の事を好きになってもらうのは無…
ちむどんどん 54話を鑑賞。シェフ代行を上手く務める事が出来ない暢子は二ツ橋シェフから「暢子さんの良いところを忘れずに仕事をしてください」というアドバイスを貰う。自分の良いところが解らない暢子は山原の優子に電話をする。優子は「ありがとう と ご…
「ちむどんどん 43話」を視聴。光を知っている方はシャイニングを思い出すと思う(「迷路」)。 メモ 暢子のイタリアン風おでんは房子の予言通り、客が減った。 三郎が、気になって暢子のおでん屋を覗きに来る。 三郎: 美味い。新しい味だという事は間違いない…
久しぶりに朝ドラの話。ちむどんどん 第39話アレッサンドロ・タルデッリが追加取材を受ける条件は、明日の朝までに1960年代のマルゲリータについての投書記事を見つける事。暢子の「探すしか無い」というのが、正に「論ずるより実行」タルデッリに追加取材を…
「ちむどんどん」の 第9話で青柳史彦が小学校で講義をするシーンが良かったのでメモ。 メモ 民俗学とはみんなの思い出 この村にはここで暮らした人達の思い出がある 思い出はお金にならない。思い出で経済は発展しない でも、辛い事や悲しい事があった時、間…