吉野木三448

ヨシノキミ…何かのアナグラムみたいな… 読書、アニメ、ドラマについてのメモ、謎のノート、日記

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2022-01-01から1年間の記事一覧

第4課 エネルギーの流れ メモ1

1〜9までを三つ巴に展開 動画では「9」を展開している 倍数の法則が解る 倍数の法則(潜在意識のエネルギーの流れ) 5 3 9 この中で表面意識に現れているのは、2と4ですね。だからこういう流れになっておりますね。 1<2<4<8<7<5 ↓ ↓ <2<4 <5 2と4で…

第3課 「二つの世界の接点」メモ1

言葉で綴られた世界と光の世界の接点 36 肉体 A+B→(A+B)÷2 2〜7 369 心 A+B→C 1〜9 36 と 369 の接点は我々 物質 過去 水源池 未来 現在という次元しか我々は体現しえない 369の世界 112 213 314 415 516 617 718 819 911 123 224 325 426 527 628 729 821 9…

少しずつ聖書を読む

この投稿に少しずつ加筆する事にした。 第8章 1 神はノアと、箱舟の中にいたすべての生き物と、すべての家畜とを心にとめられた。神が風を地の上に吹かせられたので、水は退いた。 2 また淵の源と、天の窓とは閉ざされて、天から雨が降らなくなった。 3 それ…

第18課 宇宙暦4(226)メモ2

宇宙暦と創世記は補色の関係 {形、色、数}ですね。で、だんだん、これだけで考えると言葉は無用じゃないか?と。だんだん言葉少なくて理解出来る。宇宙の諸現象が。だから、あまり言葉で考えないで、なるべく、こちらで考えましょう、というのが、この光の発…

第18課 宇宙暦4(226)メモ1

226 というのは なつさん(三木先生の奥様)のωであり、昭和11年2月26日にも繋がっている。宇宙暦と創世記は補色の関係 先ずですね、ここにかかっておりますのは宇宙暦と申しましてね、それで、この後ろに昨年の11月23日に、これを世の中に発表しました日が載…

第47課メモ 世界中を揺さぶる日の計算

第47課は「四つの川」であるが、「四つの川」のお話に入る前のお話のメモ四つの川の話を必ずしようと決心したのは平成元年6月24日1995年の9年前 昭和60年8月12日 527 群馬県上野村 JAL 123便 乗っていたのは527名?(524名) 昭和61年1月29日 639 アメリカのフ…

少しずつ聖書を読む(6)

創世記 第7章 ノアの箱舟の物語 メモ 2: すべての清い獣の中から雄と雌とを七つずつ 清くない獣の中から雄と雌とを二つずつ 3: 空の鳥の中から雄と雌とを七つずつ 4: 七日の後、わたしは四十日四十夜 11: ノアの六百歳の二月十七日 天の窓が開けて 宇宙暦の…

「新しい家族の教科書──スピリチュアル家族システム査定法」(東 豊 著) 読了

『潜在能力点火法』等の三木先生の著作を、この本で知った方がいるとの情報等を得たので、早速、入手して読んでみた。著者が『潜在能力点火法』等を知ったのは、2015年頃との事。エネルギーの流れ(5426)についてのお話が主で、数多くの事例が載っていて、と…

少しずつ聖書を読む(5)

創世記 第6章 ノアの箱舟の物語が始まる。 メモ 4: ネピリムというのは巨人の事らしい 10: ノアの子は セム、ハム、ヤペテ 14: いとすぎの木 15: 箱舟の長さは三百キュビト、幅は五十キュビト、高さは三十キュビト 口語訳聖書口語訳聖書口語訳 旧約聖書hika…

815(言葉不要の時代)

光のセミナー 25課 「宇宙暦11 パウブラジル」より。 そして将来、この人類というものが全て言葉無用で形と色と数で、解ってくるという事をですね、きちっと決定付けた日付があるんです。これは何時かと言いますと、 昭和20年8月15日です。 何故かとい…

少しずつ聖書を読む(4)

創世記 第5章アダムの系図5章3節から 3: アダムは百三十歳になって、自分にかたどり、自分のかたちのような男の子を生み、その名をセツと名づけた。アダムがセツを生んで後、生きた年は八百年であって、ほかに男子と女子を生んだ。 アダムの生きた年は合わせ…

ちむどんどん 第90話 鑑賞

暢子と和彦の結婚披露宴で、房子によりフォンターナというお店の名前の由来が明らかになる。フォンターナはイタリア語で「泉」という意味でドイツの哲学者 ニーチェの言葉「汝の立つ処深く掘れ、そこに必ず泉あり、そこに必ず泉あり」から採ったとの事。心=…

少しずつ聖書を読む(3)

創世記 第4章カインとアベルの話。7という数字が出てくる。 メモ エバ 兄 カイン 土を耕す者 弟 アベル 羊を飼う者 7という数 七倍の復讐 カインのための復讐が七倍ならば、レメクのための復讐は七十七倍。 口語訳聖書口語訳聖書口語訳 旧約聖書hikarinoten…

16 宇宙暦2 メモ1

宇宙暦の使い方1 昭和28年11月1日生の方の場合、その方の人生を揺さぶる日付は 993 9月3日 913 9月13日 923 9月23日 729の方の場合 799 7月9日 719 7月19日 729 7月29日729の方は宇宙暦というエネルギー 宇宙暦 ブロック 枠 グループ または ドラム 枠 :「九…

少しずつ聖書を読む(2)

創世記 第3章 へびの話。 メモ へびが女をだます話、人と女は善悪を知る木を食べる 14: (神がへびに)一生、ちりを食べるであろう 17:(神が人に)あなたは、ちりだから、ちりに帰る 20:人は妻の名をエバと名づける。すべて生きた者の母 22:命の木を食べると永…

少しずつ聖書を読む(1)

創世記 第2章に「泉」と「命の木と、善悪を知る木」、「四つの川」のことが書かれている。 メモ 6 泉 7 神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれる 8 エデンの園 9 命の木と、善悪を知る木 10〜14 四つの川 ピソン 金のあるハビラの全地をめぐる …

天地創造(617)

創世記第1章〜2章4節 メモ 第一日 天と地、神の霊が水のおもてをおおう 光あれ:神が意志(8 紫)を表明。 光とやみを分ける。光:昼、やみ:夜 第二日 水の間におおぞらを造って下の水と上の水を分ける 大空(7 藍)を天と名づける 第三日 陸と海(6 青) 第四日 …

相手に好きになってもらうには、まず相手を好きになる事

久しぶりに朝ドラの話題。「ちむどんどん」77話 賢三の台詞。 相手に好きになってもらうには、まず相手を好きになる事さ これは三木先生も仰っていた事。 光というのは、相手を好きになる事 相手の事が好きではないのに、自分の事を好きになってもらうのは無…

369のマークは導通口

公式サイトに第3課の文字起こしをアップする前に読み合わせをしていて気が付いた事をメモ 369のマークは「36の世界」と「369の世界」の導通口 36の世界:物質の世界 369の世界: 光の世界 369のマークは {2,4,6}と{3,5,7}で構成されている 1:09:05 (略)…

15宇宙暦1メモ1(20220626)

15課宇宙暦1よりメモ エントロピーのお話。物理学 近松門左衛門 心中重井筒 井戸の「井」 南無阿弥陀仏: 南無阿弥陀仏 南妙法蓮華経: 霊山浄土 霊鷲山 1942.5.13 797◎ 764◯ベニヤミン 753 786 775 742 1917年5月13日、ポルトガルのファティマ 9 1{ 2 3 4 5 6…

「ありがとう」と「ごめんなさい」(ちむどんどん 54話)

ちむどんどん 54話を鑑賞。シェフ代行を上手く務める事が出来ない暢子は二ツ橋シェフから「暢子さんの良いところを忘れずに仕事をしてください」というアドバイスを貰う。自分の良いところが解らない暢子は山原の優子に電話をする。優子は「ありがとう と ご…

自分を愛せればすべてはうまくいく (原久子 著) 読了

著者は高橋信次先生に師事された方で、著者の本は基本的には高橋信次先生の教えを継承していると思う。この本はインドのバガヴァンの教えの解説が主のようである。バガヴァンの教えは高橋信次先生と共通する部分があるように感じられた(であるから著者もバガ…

「心。」(稲盛和夫 著) 読了

著者は京セラやKDDIを創業し日本航空を再建した稲盛さん。 「全ては心が作り出している」という点で「心=光」とも一致すると思う。稲盛さんが京セラを立ち上げた時に経営判断の基準として据えたのが「人間として何が正しいか?」という事で、物事の根本は単…

希望や理想が実現する 感謝のすすめ (原久子 著) 読了

著者は高橋信次先生に師事された方で、著者の本は基本的には高橋信次先生の教えを継承している。高橋信次先生の教えはスピリチュアリズムに近い感じで、基本的には人間は進化の過程で、この世に生まれてきて、この世に生まれてくるのは魂の成長の為という論…

心と体のトラブルを解消するヒーリング呼吸法 (原久子 著) 読了

著者は高橋信次先生に師事された方で、この本の内容も高橋先生から継承している要素がある。高橋信次先生が相手の臓器と会話する事によって病気を快方に向かわせていたというエピソードが参考になった。三木野吉先生は「光のDNA」という講義の中でDNAの中に…

受け取りの法則 おまかせの流れに乗る新しいエネルギーのとらえ方 (小西温子 著) 読了

著者はカバラを研究されている方で著者と丸山修寛さんの対談を Youtubeで観て、調べたら、この本が電子書籍になっていたので読んでみた。「心=光」で言われている《横の回路》について書かれているように思えた。《受け取る》事は、《実現した未来を先に設定…

迷子になった時は一回入り口に戻る

「ちむどんどん 43話」を視聴。光を知っている方はシャイニングを思い出すと思う(「迷路」)。 メモ 暢子のイタリアン風おでんは房子の予言通り、客が減った。 三郎が、気になって暢子のおでん屋を覗きに来る。 三郎: 美味い。新しい味だという事は間違いない…

普遍宗教への階梯 ― スワミ・ヴィヴェカーナンダ講演集 読了

昔、三木先生の勉強会で知り合った方が「ラーマクリシュナの弟子のスワミ・ヴィヴェカーナンダという方の思想は完璧だ」と仰っていて、その事が心の片隅に残っていて、最近、電子書籍を散策して、この本があったので、とりあえず通読してみた。思想的にはヴ…

論ずるより実行

久しぶりに朝ドラの話。ちむどんどん 第39話アレッサンドロ・タルデッリが追加取材を受ける条件は、明日の朝までに1960年代のマルゲリータについての投書記事を見つける事。暢子の「探すしか無い」というのが、正に「論ずるより実行」タルデッリに追加取材を…

読書メモ(2022.5.30)

三木野吉先生は基本的には高橋信次先生の教えを継承していると思われるので、三木野吉研究において高橋信次先生について勉強する事は避けて通れないと思う。という訳で最近は、高橋信次先生からの流れの本も少しずつ読んでいる。 誰でも瞑想に入れる瞑想入門…