第47課は「四つの川」であるが、「四つの川」のお話に入る前のお話のメモ
四つの川の話を必ずしようと決心したのは平成元年6月24日
1995年の9年前
- 昭和60年8月12日 527 群馬県上野村 JAL 123便 乗っていたのは527名?(524名)
- 昭和61年1月29日 639 アメリカのフロリダ州のケープ・ケネディから打ち上げたスペースシャトルが大爆発。その時に乗っていた宇宙飛行士は女性が2人、男性が5人の計7名
- 1995年4月26日も639の日
- 昭和61年4月26日 639 ソ連のウクライナのチェルノブイリで原発が大爆発
- このような世界中の人の気持ちを揺さぶるような事件(が起きた日等)を合理的に光の世界で追求していくと何かが解るのではないか?それから何か解るのが目的ではなくて、それを調和という事に繋げていけるのではないか?と
- 光の目的は世界中の家庭を調和させる事
- 639から527を引くと、112 という数が出てくる。この数は潜在能力点火法の第1表の最初の数。(何かの法則性に基づいて動いている。仮に違う場所の数だった場合は三木先生は法則性について考えていないかもしれないとの事)
- 639に112を足すと 742
- これは 9年のサイクルで、また 112 になると同じ事の繰り返しになってしまう…(これはおかしい)から、また、5の年をむかえた 9年目から、第1表の第1列の2行目を足していけば良い。
- 9年目の1994年から 123 を足す。そうすると、527に戻ってこないで、538 となる。
- 1月2日に夕の調和法。
- 1995年は538に123を足すと652 …(これを第1表の数だけ繰り返すと729年、宇宙暦のホシの数だけかかる。100年後、200年後に起こってくる世界中を揺さぶる日は計算可能だという仮説)
- 1月17日は696で652では無い
- 1995年3月20日(652)に世界中を揺さぶる事件
- 1995年4月19日(652) アメリカのオクラホマ