拓郎さんのルーツになっている音楽が聴こえてくるような回。
メモ
- 「漁港の肉子ちゃん」については拓郎さんも佳代さんと一緒にご覧になられたとの事。
- アニメの方が分かり易く心を打つ。シンプルに心を打つ。
- 拓郎さんも、アニメを追いかけるようになった。
- 「王様たちのハイキング」のジャケットの少女はタムジンさんの知り合いのお嬢さん。その頃は少女雑誌のモデルの仕事をしていた。拓郎さんも長い間、謎のジャケットだと思っていた。
- 今は好きじゃない曲のコーナは、外れの曲を紹介するコーナとなっている。
- 「知識」名曲。今でも、この曲を書いた心境は変わらない
- 「馬」
- 「a day」ラジオ番組に来ていた一通の手紙(OLの嘆きのような手紙)を元に書いた曲。好きな曲。
- 「アジアの片隅で」この曲のアレンジが素敵。松任谷正隆。曲として嫌いでは無い。
- 岡本おさみさんの話
- 岡本おさみさんとのラストワークは、アルバム「歩道橋の上で」
- 「歩道橋の上で」
- 「沈丁花の香る道」
- 「秋時雨」
- 拓郎さんに衝撃を与えた音楽はビートルズ、Bob Dylan
- 拓郎さんの音楽人生の基礎はリズム&ブルース
- 「KNOCK ON WOOD」(エディ・フロイド)