吉野木三448

ヨシノキミ…何かのアナグラムみたいな… 読書、アニメ、ドラマについてのメモ、謎のノート、日記

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カムカムエヴリバディ と 「7」

ひなたは 「7」年間、五十嵐を待っていて、
「7」年後がノストラダムスの大予言で、
算太が大月家に現れて、
第20週の金曜日は第9「7」話。
算太がダンサーになる為に家を出て、一度戻ってきたのは第7話。

第3話で、安子は大好きな町で大好きな人達との日々が何時迄も続くと思っていた。何時迄もは「永遠」で「7」。
第26話では

Yasuko belived that bond she shared Rui would last forever
安子はこれまでと変らない るい との関係が永遠(7)に続くと思っていた

算太が失踪し安子が家を出てアメリカに渡ったのは昭和26年(1951年)で「7」の年。

91話で ひなたがラジオ英会話を挫折した後、るいは17年間、聴き続けていたとの事。

カムカムエヴリバディは「7」に関係あるような気がする。

因みにノストラダムスの大予言は 1999年「7」の月


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