『潜在能力点火法』等の三木先生の著作を、この本で知った方がいるとの情報等を得たので、早速、入手して読んでみた。
著者が『潜在能力点火法』等を知ったのは、2015年頃との事。
エネルギーの流れ(5426)についてのお話が主で、数多くの事例が載っていて、とても参考になった。
家庭の中で欠けている「光」の補完の仕方も素晴らしいと思う。
「光」や「点火法」の目的は家庭の調和であるので、「光」の思想や論理とも合っていると思う。
公認心理師の方が「スピリチュアル家族システム査定法」という形で「光」を活用されていて、しかも数多くの事例がある事を知って驚いた。
これから、色々なところで、このような感じで「光」が活用されていくのかもしれない。それは、とても良い事で望ましい事だと思う。