吉野木三448

ヨシノキミ…何かのアナグラムみたいな… 読書、アニメ、ドラマについてのメモ、謎のノート、日記

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第18課 宇宙暦4(226)メモ2

宇宙暦と創世記は補色の関係

{形、色、数}ですね。で、だんだん、これだけで考えると言葉は無用じゃないか?と。だんだん言葉少なくて理解出来る。宇宙の諸現象が。だから、あまり言葉で考えないで、なるべく、こちらで考えましょう、というのが、この光の発想の基なんだと考えていただければ結構なんですね。そうすると、「729」と書くと、この宇宙暦。じゃあ、宇宙暦を補完するものは何か?お互いの補色の原理になっているものは何か?というと、これが、この前、御勉強なさいましたね?ここのところで初めて、創世記というのが出てくる。創世記、要するに聖書の物語の世界ですね。これが、実は他のものでも出来るのかもしれませんけれども、私、偶々、聖書から、それが解ったものですから、皆様が、これをやっていたら、どうも、補完するのは法華経しかないと、それを証明してくださったら、それは、それで、ちっとも構わないんですよ。しかし、私が知っている限りだと、どうも、これが一番上手く補完してくれるんですね。で、この前は創世記というものは、非常に、これを補ってくれる。ある意味で言ったら創世記の訳の解らないところは、実は宇宙暦が補っていると、この前、御勉強したし、現実にそうだったんですね。

  • 渡辺:綿、鍋
  • ペテロ:岩という意味

ALM,GLA,1043ページ(エレミヤ書1:13)

で、私、鍋ですから、これを読んでいるとね、何となく鍋が出てくると嬉しい。ところが鍋なんて出て来ないんだ、あまりね。それで、やっと4つ発見したんだ、鍋。場所を申し上げましょうね。で、これは色々な意味で僕は理由は申せませんが、好きじゃない主語がございましてね、但し不思議なんですよ、これ、1043ページにあるんです。1043ページというと前から御勉強なさっていた方はお解りですね?134。高橋信次先生という方の光です。ALM。アリフ・リーム・ミーム(アリフ・ラーム・ミーム)という意味が出てきます。よろしいですか?それから、これ。こんなお話しながら、これも何回も今迄勉強している事ですが高橋先生にワン・ツー・スリーが出てきたのが、昭和43年7月6日です。失礼しました。7月6日に出てまいりましてね、翌年の昭和44年4月8日に団体を創られる。その日の光を計算すると731となるんです。そうすると、Gは7番目。Lは12番目だから3になり、Aは1。

そうすると、134と同じです。1043ページ。しかも、134だから第13節。そこのところ、最初の3行しか読みませんよ。あとは自分で探して読んでください。エレミヤ書 第1章13節。
《主の言葉がふたたびわたしに臨んで言う、「あなたは何を見るか」。わたしは答えた、「煮え立っているなべを見ます。北からこちらに向かっています」。》

それで今度は2番目。2番目は何処にあるかというと2番目は。これは今迄よく出てきている。出ているんですが、こういう席で私がお読みするのは始めてなんですが、まずケバル川のほとり。それは皆様、お解りですね。これは「潜在能力点火法」の理論編に出てくるエゼキエル書ですね。光の世界で大活躍する。それの第11章。第11章の3節だけ読みますよ。あとの前後は御自分なりにお読みになって御自分なりに理解してください。

《彼らは言う、『家を建てる時は近くはない。この町はなべであり、われわれは肉である』と。》

そうすると、なんとなく先程の煮えたぎっている鍋の使用目的が解ってきますね?肉を煮る為に煮えたぎっているんですね。そうして我々はお母様のお腹から生まれると同時に、この肉体というものは、一つの悩みの種になって、そして、悩みの種ばかりでは無いんですけれども。それはそれといたしまして、今度は、ゼカリヤ書ですね。この件。実は今月の28日ですか?29日になりますか?私、愛知県の刈谷というところに光の仲間と行ってまいります。もう、私が行く前に行ってきた方もいるようですが、それも、一つの…。昨年の6月18日から…。ゼカリヤ書のね、1322ページを読みますよ。1322ページというのは、どういうのかとういうと、そのまま、123だけで成り立っているページだと解ってまいりますね。それの第20節を、これは、ちょっと長くなるけれども、読んでみましょうか?

《 その日には、馬の鈴の上に「主に聖なる者」と、しるすのである。また主の宮のなべは、祭壇の前の鉢のように、聖なる物となる。(先程、Kさんがいらっしゃったんですが、今日、鈴の話が出ているところを読まなくちゃいけないと思っていたら、ちゃんと鈴を持ってきてくださったんですね…)
エルサレムおよびユダのすべてのなべは、(ここで鍋が4つ出てきました) 万軍の主に対して聖なる物となり、すべて犠牲をささげる者は来てこれを取り、その中で犠牲の肉を煮ることができる。(先程の話に繋がってくる)その日には、万軍の主の宮に、もはや商人はいない。 》

そして、これは人の肉を煮て、ちょっと残酷な感じがするんですが、そうじゃなくてですね、我々の一つの、この五官煩悩の種となる、肉体というものを昇華して、浄化して光に転換していくという一つの過程を述べているような感じを私はいたしております。ただし、その、前後関係に捉われますと、こういう理解の仕方は難しくなってしまいますけれども、実は何故、こういう理解の仕方が出来るかというと、先程、申し上げた光の世界は{単純、明快、矛盾なし}ですから、明快に準じないものは、どんどんカットしていくんですね。それから暗いものを明るいものに転化して読んでいきますと、聖書の中には大変な事、大変な事件があらわれてきますけれども、そういうものを全部、光に転化して、浄化して、理解する事が出来るという一つの例だと思って理解していただいても結構でございます。

3つの門

先程、私が中山の法華経寺のお話をいたしました。中山の法華経寺というところ、こういう風にお寺がございまして、ここに山門が実際に…。ところが、これも皆様が実際にお調べになると、お解りになると思いますが、東京に沢山の寺院がございますが、山門というものがヨハネの黙示録にある。「潜在能力点火法」に御座います、東西南北、門が御座いますね?3つの門でしたね?3つの門の通り、3つの門で人が通る門というのはですね、ごくごく少ないんです、東京というところは。私は念頭に御座いますから常に探しているんですが法華経寺以外、なかなか見つからない。例えば、芝というところが御座いますね?増上寺。これは一つしか門が御座いません。今まで、そういう事、お気付きにならないかもしれませんが、何処かにあったら教えていただきたいんです。一度、行ってみたいと思っています。それから門というのは鳥居の門もありますね?鳥居は前にも、お話した通り、3つの門があるところがある。これは、皆さん、ご存知の通り。奈良に御座います、大神神社。神社と名が付くところで一番古い神社です。これは三つの門があります。ですから、ここで、よくお話に出てくる静岡県の静岡市の向う方の岡部町の常昌院ですね。天の軍勢224のお寺。

そのお寺のすぐ近くの10分ばかり行ったところに、三輪神社というところがある。ここは、ちゃんと三つ鳥居があるんですね。昔の人はね「潜在能力点火法」の聖都エルサレムって、そこに三つの門があるんですね。{156}{257}{459}{358}という、あの事知っていたんじゃないか?と私、此頃、思っておりますね。

阿波、旭川

あわ


よろしいですか?そうすると今度は実は違った意味で現在、光が広がっていて、光のステーションになっているところが御座います。徳島。徳島というのは阿波というんですね。

あわ
α ω

さあ、そうすると、このお話が先月の23日のお話に直ぐ繋がってくる。何故、繋がってくるかというと、私、いつも札幌から行っているんだけれども、今度行ったところは何処かというと、旭川というところです。あさひかわ。

α ω
あさひかわ
旭川

12月15日、3月15日

12月15日というのは、12は1と2を足すと3ですね?3月15日って、ここですね。何という事はないと思われるかもしれませんが、先程、私が皆さんにお見せしたのは何ですか?高橋信次先生の「7年の光跡」という写真集なんです、これ。じゃあ、写真集がYさんと何の関係があるのか?って私から言わしたら大いに関係あるの。何故かというと、この写真集を発行したのは、昭和53年の3月15日なんです。

546:右手、2:左手

調和法は先ず前ですね、前の扉は御自分の力で開ける。これは「潜在能力点火法」に書いてある通り、5番と4番と6番だけが右手ですね。2番だけは左手ですね。

854

そして、貴方様は「854」ですね?有名な方で一人お話いたしますと、ベルリン、しかも、その為に不思議な事に昨日、ベルリンでですね、宇宙船が出てきて大騒ぎしましたね?大変な偉大な芸術家であります。私も尊敬している一人ですが、ルネ・マグリットという方です。この方の「光の帝国」という絵は、あらゆる絵画の中で最高傑作です。そのルネ・マグリットという方の光をお持ちなんです。

二・二六事件:昭和11年2月26日


もっと知りたいマグリット 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)


二・二六事件 「昭和維新」の思想と行動 [増補改版] (中公新書)


心の発見 神理篇 (心と人間シリーズ)


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