191
1:06:00
あの、これも面白い関係がございましてね。これこういう順序にしとくと分り易いですが、(385を358に書き直している)
この、αでありωであるという言葉がございますね。αでありωである。
αでありωである。αでありωだと191ですね。そうすると大変不思議なことに、ここ(156)を起点として、勘定してみますとね。
ここを起点として勘定してみますと、156に191足すと、257になる。156
+191
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257要するに、こっから(156)こういう様に、こちら(257)にずーとですね、循環が現れて…191
191って足すと、257になる、ね。大変不思議なんですが。
で今度はこちら、これに257に191足すと、今度358になる。よろしいですか。
そして、358に191足すと1:07:00
459になるんすね。そして、今度459に191足すとね。156になるか?…そうならない。
696
じゃ何足したらなるかっていうと、大変御面白い数字足すとなるんですね。
いいですか、696っていうの足すとなる。よろしいですか。そうすっとこのことをそのまま現してるようなことが今起きてる、ね。
1 と 6 は補数の関係
この前お話ししたと思うんですが、私は水曜日の午後は必ず皆さんに差し上げたカードの立地ですね、あのノアってところにおります。
で、2月からですね。もう一つ場所が、千葉県の松戸っていうところにございます。
そこに必ず木曜の午後はおります。だから用事がある方は、ここに電話番号を書いときますから。xxxxの、うんと、xx 9111でね。191とこれ、ね、9111 。
1:08:00
そのなんてとこかっていうと、ライト966(light 966)ってとこです。
(略)しかもその方は、966っていうね、そういう方がいらっしゃった。まだ他にも沢山いるんです、実は。
で、このどうもこういうのは、こう最後のつなぎ役ってのは、これ(966)がやってくれるらしいなって、何となく分かる。
で、6とね。6と1とはお互いに補うあれですね。補数になってますから。
何か、納得出来るこの仕組みじゃないかなとこの頃は、考えておりますね。
それで、色んなお話なっちゃいますが、この光の世界ってなかなか。
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