全体的に読み易かったと思う。ページの進み具合が速い感じ
メモ
- 著者の旧姓は三沢 (「あの世とこの世の仕組み」の著者 )
- 著者は心理学からスピリチュアリズムに入ってきた方のようだ。
- カウンセラー時代の事が書かれている。
- シャーリー・マクレーンの「ゴーイング・ウィズイン」という本に光の瞑想について書かれているとの事。 光の珠をイメージするような感じ
- 「聖なる予言」の第4の知恵について触れている。
- シルバーバーチ、ホワイトイーグル等の霊訓からの引用がある。
- 共時性、因果律について書かれている。
- 世界観念、神の意志、必然 (ギリシャ)、カルマ (インド)は同じ意味
(加筆するかも…)
【PR】