吉野木三448

ヨシノキミ…何かのアナグラムみたいな… 読書、アニメ、ドラマについてのメモ、謎のノート、日記

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光のセミナー 19 宇宙暦5(319) メモ5

無線塔

1:16:56~1:20:12
ところが、そんな事を言い合った数日後に、広島の新聞に愛知県の事が出て参りました。愛知県の先回語勉強したのは、鍋という字が二つ出てくる。ゼカリヤ書という。ぜカリヤ書からゼを取るとカリアとなる。愛知県の刈谷という所。中学生が柵を乗り越えて感電した鉄塔がある。ところがそこにちょっと不思議な事が書いてある。何て書いてあるかと言いますと、その無線塔から今次の大戦、これを送った事が書いてある。という事は、こういう大切な電文で御座いますから、1箇所からだけですと危ないんですね、当時。だから複数のところから送っているんです。流石ですね。それが解って直ぐに、そのコピーを送って参りました。私は実際には、そこに行こうにも行けない状態で御座いましたけれども、ノアに2年に1回くらい電話がかかってくる。Sさんという方です。この方は大変不思議な方で、厚木にいらっしゃいますけれども、電話がかかってくる。2年に1回です。何ていう電話かというと、「先生、まだ新しい本、できませんか?」新刊書が出る事だけが楽しみなんですね。新刊書が出ると必ず買ってくださる。ところが、その方の為に、せっせ、せっせと本を書く、こっちも時間も精力も御座いませんから、まだ出ていません。昨年の暮れ、かかって参りましてからね、Sさん、今度、新刊書ではないのだけれども、宇宙暦という訳のわからないのをね、これには出ているから、貴方なら5分で解るから、また近所まで来た時に寄ってください。1月にいらっしゃいました。これが、こうなって、こうなっているんだけれどもね、Sさん、何時のお生まれですか?昭和22年3月19日です。実は私の行く先々で昭和22年3月19日、私が虜囚の日から解放された日にお生まれになった方が3人いらっしゃるんです。一人は北陸、一人は九州、一人は今言ったSさんです。

無線塔の話から、3月19日の話に。佐世保というところも関係してくる…

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1:20:12~1:22:07
よろしいですか?だからSさん、私ね、貴方に、これ、説明しなくてもいいや、その代わり、私がお願いした事をやってきてください。何でしょうか? 貴方がね、この前、お会いした時にね、名古屋の方に月に必ず一度は行くと仰っていましたね?だから名古屋じゃなくて、ちょっと戻ったところ、名鉄の沿線なんだけれども、そこまで、ちょっと足を伸ばして、貴方は3月19日だからね、しかも昭和22年。3月19日にね、エフライムの木を埋めてきてちょうだい。どうやって作るんですか?こうやって、こうやって作る。わかりました。但し、そのお話をしている、たった30分間にね、この方は身体中がゾクゾクして参りましてね、一種の使命感を感じてくださったようですね。そういたしまして、今年の3月19日も終えて一週間くらい経って電話がかかってきた。ああ、先生やってきました。あ、ありがとう。えらい鉄塔ですね、やっぱり、その気で見るとね。ここは4本に4本、「448」という配置で、やっぱり百何十メートルという鉄塔が立っているんです。そこから、トラトラトラを送った。

1:22:07~1:24:44
そうしましてね、.....、やって参りました。ありがとうございます。ただ一つだけ先生、お詫びしなくちゃいけない。何ですか?あれ、3月19日じゃなくちゃいけなかったですか?いや別にそれはいいですよ。こだわらなくても。実は3月19日は自分の誕生日で、絶対その日を取っていたんだけれども何だかんだで、予定が入って身動きがならないから、3月16日に行って参りました。私、不思議な感じが致しましたね。皆様のお手元に長崎のオガワさんがお届けしている、その書類は、来年の3月19日に皆様においでください。但し3月19日は金曜日で、ちょっと不便でございますから、諸般の事情を考えて3月16日にいたしましたと書かれていますね?だから天は塵一厘も間違っていないという事は、こういう事かな?と思っております。ですから、ここに3月16日。で、現実には4月28日に参りました。この時には非常に不思議な体験をいたしましたんですが、本題から外れますから。。そして、今度は何事も123(ワンツースリー)でございますから、私、きっともう一箇所あると思っているんだ。そうでしょう?もう一箇所ある。もう一箇所、何処にあるか?さあ、二箇所目は直ぐに解ったけれども、三箇所目は何処だろうな?と。私、市川に住んでおりますと、船橋にも無線塔が立っている。福島県の原町というところにも無線塔が立っている。その他、あちこちあるんですね。

1:24:44~1:28:20
昔、軍隊が使用いたしました無線。何となくあれだけど、これを彼方此方調べている暇も無いです。これはきっと天がそれを叶えてくださると思っていました。そういたしましたら、4月に帰ってまいりましてね、ここに参りましたのが4月28日でございますから、帰ってきた翌週の水曜日。5月も間近い。そこに丁度、ここのお話に出てまいります、立川のMさんという方と、この間初めて、その会場に決まりました荻窪というところにHさんという方。この方が丁度いらっしゃって、ところが不思議な事にですね、その時に、このところ3年程ご無沙汰しているIさんがいる。久しぶりにお会いしまして。この方は駒澤大学の仏教学部を出まして、元来、考古学の事が好きですから、栃木県の考古学の発掘の仕事に就いて、で、新しく就職しまして、わざわざ休みを取ってご挨拶に来た。久しぶりです。話しているうちに、いつの間にか針尾の事を。これが針尾ですね。2番目が刈谷。123だから、もう一つあると思うんですよと、まるで、その言葉が終わらないうちに、はい存じておりますと、このIさんが言う。びっくりしましたね。その場で体験しました。こんなの調べると言ったら大変だよね。じゃあ、何処にあるんですか?先程、ニイタカヤマノボレと言ったけれども、これは埼玉県の新座市というところにございます、という事が解ってまいりました。新座市の大和田というところで御座いました。そして、この時にいらっしゃいましたMさんがご案内してくださるという事で私、東久留米で待ち合わせしましょうという事で行ってまいりました。この日で御座います。3番目ね。よろしいですか?

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そして大和田に参りましたら、東久留米で降りましたら、11人の方が待っておりましてね、一緒に大和田の無線塔に参りました。で、そこにエフライムの木を埋めましてね、そこで皆さんと美味しいお昼をいただいて、まあ、その日も色々な事があったんですけれども、丁度、家内の...でしたから、総勢11人でお参りしたしまして、大変感激いたしました。で、その時にタクシーで行ったんですけれども、3台タクシーの一番前が「2260」という番号がですね、皆さん、非常にびっくりいたしました。

1:28:20~1:34:11
それから墓参が終わりまして墓地の本堂まで来たら、また向こうから電話が2本なりましてね。これは大変びっくりしたんですが。で、そんなこんなでですね、ここで先程の、お解りになりますね?この現実の物質の世界で行われているのは一つの~ですね?それで日本の国は2000年の歴史を持っていますが、その2000年の歴史の中で一番我々の先祖から貯めに貯めた結集したエネルギーというものを、乾坤一擲に統一した事が良かったとか悪かったとか、そういう事は私は論じてはおりません。しかし民族のエネルギーを全部投じたのは、この12月8日だったんですね。そして、この、今度の~のエネルギーは一つの雛形ですね?だから、今度は雛形ですから、雛形の方は、天はこのような結末を。ただ、この結末のお陰で現在の繁栄を謳歌しておりますけれども、光というものはまた、それとは違った意味で、調和という大命を乾坤一擲に皆様も一人一人に光をお伝えになるという事だと思うんです。その方に自分の~に、この調和という事をお伝えする。だから光だ光だって、~していられない。まず、心を落ち着けて

十戸通湯島
都人透

と、心の中で三度繰り返した時には、素晴らしい言葉となって皆様のお口の中から相手に達せられていく事を私は疑っておりません。実はその後で5月28日のところ。この5月28日の事はお時間をいただいて、また別の問題に入らなくてはいけないんですが、5月28日に行って参りましたところだけ申し上げますと、埼玉県の忍の行田というところがございます。その時には前に申し上げました Kさんという方がお導きをして自然と行くようになりました。40年来の一つの夢という事ですから、この時に叶えられた日でございます。で、はっきり言って私はそこで地獄の下のような旅が終わったものだと自覚しております。という事は皆様も終わっていると私、自覚しております。そして、その旅を終えましてね、Kさんがお導きになったのですが、現地に行きましたら、22人の方がいてびっくりした。そして神戸のkさんという方と、私とYさんという方、この方々と4人でね、上野まで行って、上野で降りて、ちょっとお互いに分かれ分かれになって、Yさんが~していただきたい。何故か?この方の坊ちゃん、教育テレビ第3チャンネルですね、「えいごであそぼう」4月から放送しておりますでしょう?その番組で歌っている、私、知らないから、見ていないんですが、歌っている声が聞こえます。その坊ちゃん二人が Yさん~(聞き取りにくいので略)。で、そのレコーディングが銀座の~でお帰りになった。ところが数日後に Yさんがご新築なさったマンションにちょっと呼ばれて参りましたらね、先生、びっくりいたしました。今日、先生に差し上げるのは、これしか無いんです。(聞き取りにくいので略)。ところが、そのお土産にいただいた虎屋の羊羹が三段になっておりましてね、ここのところにある文字が書いてある。皆さん、虎屋の羊羹をお食べになった事はありますか?
とらや
とらや
とらや
トラトラトラ
Yさん、びっくりなさいました。