吉野木三448

ヨシノキミ…何かのアナグラムみたいな… 読書、アニメ、ドラマについてのメモ、謎のノート、日記

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光のセミナー 19 宇宙暦5(319) メモ3

藤原氏

0:52:32~0:59:29
それから今度は札幌に参りました。~に来たら二人も加藤さんがいた。だから、何処に行っても、これを話したら世迷言だと受け止めている方が一人もいない。まだまだ、こういう事は沢山あります。という事は皆様の周りにも潜在的に現れているんですね。それに気が付いた時から始まります。現実に皆様の周りにガッチリとかけられた光のバリアが。鉄の壁が。去年の6月18日ですね。その次は今年の3月16日。これは、この3月19日と理解していただいても結構です。それで決定的なのは5月11日に壁はもう取り払われているんです。それに、もうお気づきになっていただきたい。そして5月28日。この日に壁が完全に取り払われた感じがしております。現実に。ただし、このお話を全部する事は不可能ですから、段々いたします。

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という事は皆様の周りにも5月28日を境にして、光のバリアーが取り払われているんです。

(略)



それで変な話ですけれども、皆様も、その辺のところで日誌をね、日誌なりメモなり調べてみて、何かお気づきの事がございましたら、私に教えていただきたい。現に昨日、ある銀行の方がいらっしゃいましてね、色々なお話が出てくる。ちょうど、この方は6年もうちに来ている訳ですからね、(略)。ちょうどタナカサチコ先生のお写真。実は、この方、ご退院なされましたら、お城みたいなお家に帰る。(略)。で、此処にいたのはマスダヒデコさん、女性の方。先週の土曜日ですね。それはそれとして、私のメモがある。鈴木さん、鈴が出てくる。貴方、5月11日に何やっていましたか?手帳見たら、タナカヒデコさんという方をお仕事で訪問している。これ、タナカサチコ先生。じゃあ、5月28日。その日は去る方にお線香を差し上げました。今朝の話。ブルブル震えていましたね。それが何を意味するのか?私も解りません。これは各々が調和法をして、それが何を意味するのか?各自の問題です。

59:29~1:02:19

しかし今迄、なんとなく私がお会いしている日付をお持ちの方は、それなりの体験をなさっている。そして、今度は、どうして、こういう問題があるかという事を私も考えておりましたが、大変不思議な事に気が付きました。それは、毎度、申している事でございますが、日本という地図の中には世界地図が入っている。そして、日本の歴史の中には世界の歴史がある。で、やはり、世界歴史というものは光の歴史の裏付けとなるもので御座いますから、その中にバベルの塔の論理、すなわちエントロピーの法則と逆エントロピーの法則を体現しているものがあるんですね、日本の歴史の中に。それは何かというと、それは例えば、此処にカナモリさんやクロダさんやヤマシタさんが。あなたのお爺さんはなんと言うですか?と訊くと、カナモリなんとかという、先祖を辿っていくと~になっていく。解らない。ところが先程からお話が出ている斎藤さんだとか、加藤さんだとか、仁藤さんと言う人。これ、誰が聞いたって、辿っていくと誰になっちゃうんですか?藤原鎌足になっちゃう。こういうようなサインをわざわざ付けてですね、その氏がですよ、日本の中の全地に散っているのは、これだけなんです。藤原家だけは、誰が聞いたって解る。不思議ですね?こういう仕組みが何故、日本の歴史の中に置いてあるのか?これは創世記の最初の第11章のバベルの塔を日本の歴史の中に天がポコっと作って我々に教えてくれていると、この通りに此処に出てきている現象が全部辻褄が合っている。という事は今度は逆にそれが光の一つのキーステーションになりますから、皆様の周りにいらっしゃる、それが何れかは解りませんよ。何れだか解らないけれども何となく皆様の周りに。これ、何処でもですね、この間も福岡に行くと、何だか知らないけれども、全部説明しなきゃいけないという人に、こんな話をする前に出会ったんです。

1:02:19~1:04:59
そして折良く平将門公のお話が出ますけれども、この藤の原点になっておりますのは、藤原の姓で御座いますね?そして将門公と相呼応するように水軍の方の革命を担った方が藤原純友公で御座います。この方の本拠地は何処かというと日振島というところで御座います。で、それを、私がそこに行きたいとか何とも申し上げていないのですけれども、高知の方が目覚めていきまして、だんだん段々と、日振島にどうしても連れて行かなきゃと、今月の28日、それで行ってまいりました。それで全部、日振島の事から、バンバン調べてやっている方が何ていうかというと、加藤ヒデオさんという方なんですよ。だから、本人は何やっているか、まだ、そこではバベルの塔の話なんてしていない。日振島行って昼飯でも食いながら、ゆっくりしようと思っていた。ところが、もはや、そういう事が現在進行形で起こっていますので、まだ、これが、バベルの塔が全地に散っていく、全地に散って行ったものが源平藤橘の藤ですね?源平藤橘の橘まで行ってきた方が此処にいらっしゃいますね?セキヤさんが行ってきたのは何て言う神社ですか?橘神社って言う。僕は、そこで、もうこうなったら焦る必要は無いなと。来年の3月15日に是非、お連れしますと、今日、その~さんと言う方に申し上げておいた。不思議ですね?これは、要するに、こういう事の意思承諾をいつの間にかやらされている。そうすると我々の日常というものと、聖書の創世記というのと、この宇宙暦というのが何となく渾然一体となって動いているんですね。だから私も一番最初は北海道でこういう人と会って、そして、何処か別の神社に行ったとか、九州でこういう人と会った、太宰府に行ったとか、そんなのばっかりです。最初は此処の距離で行ったら何万キロも離れている土地なんです。ところが、それが急に宇宙暦の発見と同時にですね、渦がだんだんと鳴門の渦のように縮まってまいりました。今、お互いの視界から入っている。お互いの視界からまた一つの。それで終わりかというとそうじゃない。その一つ一つがまた渦の中心になってですね、調和というものが広がっていくんじゃない、調和というものが収斂してくるんだって解ってくる。

メモ

  • 「それが何を意味するのか?私も解りません。」
  • 数の話は結果論な感じもする。
  • ( 日本地図 (世界地図) ) ( 日本史 (世界史) )
    • 日本中心的な思考
  • 源平藤橘
    • (源:α、平:ω、藤:拡がり、橘:?)