吉野木三448

ヨシノキミ…何かのアナグラムみたいな… 読書、アニメ、ドラマについてのメモ、謎のノート、日記

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光のセミナー 14 天の軍勢224 メモ7

黙示録19

1:01:25〜1:04:13
そして白は、赤、黒、青って。青は緑もいるんですね。赤、黒、青に限らず出てきます。非常に頻度が多いんです。現に此処にも2頭、白いお馬がいらっしゃいますね?そういたしまして、この第19章ですね。これは読むと長くなりますから、必要なところだけお読みします。19章にどんな事が書いてあるか?第19章はなかなか壮絶な事が書いてあるんですね。皆さん、おうちにお帰りになったら第19章、是非、読んでくださいね。出来たら第1章から読んでいただくのが良いのですが。第11節から読みましょう。あの、この前の方も色々と意味があるんですけれども、ここだけ読めば良いですね。いいですか?

またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。 その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。 そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。 その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。 その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。

とある。

1:04:13〜1:06:26
これは私も何百回も読んでいて、そして、これ一体何の事だろうな?と思うと共に、もう一つ、どういう事でしょうか?今迄、言葉でもって集積したもので、この世の中を平和にしようと努力した方は沢山いらっしゃいます。しかし残念ながら、残していった言葉は地上の平和の為に使われているでしょうか?今、実は、ある方の教えの為に地球は大変困っているんです。また他の教えでも色々と困っている現象は地球の上で何回行われたか解りません。今、私達が、この地上を平和にしていこうという戦い。天の軍勢の戦いとは実は平和の法の戦いですね?だから実は、あのように武器でもって、武器と武器で戦う事はどういう事なのですか?これは必ず相手を殺さなかったら勝ちとはいえない。宮本武蔵という方は一生に65度、この方は熊本県で最後に大往生なさっているんですが、光とも大変縁のある方だと私、思っています。私、大好きです。65度、真剣勝負しているという事は65人の人の命を絶った。ところが光の戦いというものは、色々な方が現れる。この方達と真剣勝負を皆様がしていかなければいけない。その時に、いいですか?天の戦いは光の戦いは相手を殺したら、こちらが負けですね?相手を活かしたら、こちらが勝ちです。相手を活かす。そして、初めて勝ちなんです。

1:06:26〜01:07:58
そうしたら、〜国家がどんどんやって世界中で顰蹙買っていることは全然間違いだと解ってきますね?簡単に解ってくるんです。しかし両者共が〜の名によって戦っている。大変悲しい事ですね?そして、もう、その光で光で考えて何がどういうルールで、どういうお仲間が現れてくるだろうという事は常に考えていますから、この天の戦いの協力者の服装が、この時解ったような感じがいたしました。さあ、もう一度、読み直してみますよ。

『またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。』
私、よくお会いした方にね、お宅に白い馬ありませんか?というと、その場で思い出せない方もね、いいですか?おうちに帰って、あれ?今日、おかしな事を言われたと。戸棚を開いてみると、そこに白い馬があったなんていうお話、よくある。ある方なんかね、何処を探してもありません、いくら探してもありません、とか電話で、そんな事ありません、ところがある日、ひょっとトイレの扉を開いたら、トイレの中の吸殻入れに白い馬があった。さあ、それとこれと同じですね?この中にも沢山、体験者、いらっしゃるはずだ。

01:07:58〜01:09:26
『 またわたしが見ていると』 って、これ皆さんですね?
『 天が開かれ』 皆様の家の扉が天、皆様が本当の天の扉を開いた時から解ったはずですよ。
『 そこに白い馬がいた。』 現実に私も此処で白い馬を見た時にビックリ仰天した。あの白い馬って何でも無いようですが、あの白い馬のお腹は大変光っているはずです。
『 それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。』 これを細かく話していくと大変なんですけれどもね、単純明快に解るところだけお話しますとね、それに乗っているかたは忠実で真実

真実

で、学のある方は、これで「しんじつ」と読むから、さっぱり解らない。これは、そう読むんじゃないんです。これに乗っているかたは忠実で、

しんじ (っ)

私が今から15年前に心を学ぶ為に師事した方は
髙橋信次 (たかはし しんじ)
と仰っていた。よろしいですね?

01:09:26〜01:11:42
あとは細かく色々とあるんですが次に進みましょう。
『真実』 なものと呼ぶ
『義によってさばき、また、戦うかたである』
『その目は燃える炎であり』これ、また不思議なんです。これはちょっと余談になるかもしれませんがね、これがなかなか解らない。どうして目が燃える炎?このお話すると長くなるので結果だけ申し上げましょう。髙橋信次先生は昭和2年の生まれですから兎年なんですね。うさぎのおめめって赤いでしょう?『その目は燃える炎であり』単純明快になっていますね?いいですか?
『その頭には多くの冠があった。』ってあるんですが、この冠が実は最近申し上げました、京王プラザというところから、京王デパートを、ふっと見下ろしますと、京王デパートの冠がある。この冠がまことに不思議な冠でございまして、こういう冠なんですね。これは前から見ていますから上から見るとどう見えると思いますか?これは実は6人の方が手を繋いでいる冠ですね?しかも、この冠は省略しているけれども、この冠を持っている6人の方が、また冠を被っている訳ですから、そうしたら、この冠は無限に 666666と拡張していくんです。曼荼羅の如く。
よろしいですね?そうしますと、ここのところ解ってきますね?
『その頭には多くの冠があった。』って頭一つで、どうして多くの冠。聖書は不思議な言葉で満ち満ちているんだけれども、よく考えてみると解けている。ですから皆様も何でもない言葉だけれども、よく考えてね、私だって、よく考えている方じゃないから、今時になって、ようやく、このような事が解けてきたと思っています。

01:11:42〜01:12:55
よろしいですね?その次
『また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。』私は渡辺泰男という人間ですが、髙橋信次という方は髙橋信次と言っていないんですよ。一番最後にね、実は、これは後から解ってくるんですけれども、この時点では「L . ランティ」と仰る。誰も解らない、この意味は。あとで簡単に解ってくるんですけれども。そのお話は今回のお話じゃないですから。要するに、その身には誰も知らない名前がしるされている。そして、
『彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。』とある。いいですか?「神の言」って、どう書くんですか?こう書くんです。

神辞
しんじ

これ、神の言葉でしょう?『その名は「神の言」と呼ばれた。実は春雄さんという方なんですね。いいですか?

01:12:55〜1:19:45
『そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。 その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。 その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。』これが解らなかったんですが、これが「そごう」を5秒後に過ぎた後に成程、これか?と解ってきたんですね。「王の王」ですね?いいですか?先程、何て出てきました?もう一度書きましょう。
AZA SOKEI
って出てきた。痣とは何ですか?皮膚の上の斑ですね?
斑→王の王
です。実はね、これまで御本人にも言っていないですけれども、今度、北海道に行ったら御本人に報告する事になっているんですが。僕は必ず一番必要な御本人に先に報告するようにしているんですが、実は北海道にKさんという方がいらっしゃるんですが、〜さんはご存知でいらっしゃいますね?また皆さんも、どんどんお友達になっていただきたい。この方は光をずっと昭和57年から実践なさっているんですが色々とご苦労なさっている。ところが段々段々と持ち直ってきましてね、一つのお座敷喫茶みたいなものを経営なさっているうちにですね、とんでもないお話があちこち。それは何故かというと、御自分のお店のビルのオーナがですね、大変、人望家であって、そこのビル内を盛んにする為に1Fを喫茶店にした。それで中の備品その他、全部持つから敷金礼金なしで家賃だけでいいから経営してごらんと、このような話になってきた。それで何という名前ですか?と。これが7月の確か27日に開店なさっている。何ていう名前ですか?それはまたビルの経営者はやっぱり占い師さんに頼んだりなんかして、サンローゼとしちゃった。サンローゼって漢字で太陽の薔薇っていうんでしょうね?何かお祝いしなきゃいけない。僕は貧乏人だから、そういう時、困っちゃうね。何か一筆書いてあげようという事で、
これ、光のトンネルでね。
路光斑 (斑光路)
これ、仕掛けがしてあるんですね。
これ「王」でしょう?
王加
王非
(珈琲)
実はおあそびなのか?わからない。変な話になって恐縮なんですが、その色紙を送ってあげた1週間たらずのうちに8月の3日、だから今月の3日に、これからずっと奥に行ったところに飛騨というところがあるんですね。で、奥飛騨というところに行くんです。しかも、その奥飛騨というところで泊まった旅館が
飛騨路
「ひだじ」って、これ「ひだろ」って読めちゃうね?
飛騨路って旅館に泊るんです。これは青梅のMさんのご親戚の経営している旅館でして、この旅館も、こじんまりとした旅館なんですが、実は大変なところなんです。この旅館の持ち山がですね、世界で最高の化石の産地、天然記念物で持ち主の〜がある。ところが、そこに私、びっくりしたんですね。蜂の巣化石というのがあって、その化石は2億6千万年前って書いてあるんです。さあ、皆さんも何か思い出しますね?「ノアの箱舟」の確か第1部か第2部に新復活というのがある。2億6千万年前に人間がベェー・エル・デ星からやってきたとある(「ノアの箱舟」第2部には3億6千万年前となっています)。これは色々な理解の仕方があると思うんですが、そこに行って、その化石を私は持っています。

1:19:45〜1:23:21
非常に不思議なんですけれども、10人足らずで歓談した部屋が自然と蜂の巣という部屋になっちゃう。で、その部屋でね、部屋というのは皆さん、こうして話しているとね、下ばかり見ているでしょう?上見てごらんなさい。天井があります。ところが話していて親しくなって、ごろんとして私もごろんとなって天井を見たら、びっくりしちゃった。天井というのは、だいたい、こういう風にできているんですね。ところが、そこの天井は、こうなんです。こうなっているんだ。たった1週間前に、こういうデザインのものを描いて、その後、こういうものを見せられちゃったらね、何でもないと思うほうがおかしくなっちゃうでしょう?そして念の為に翌朝、他の部屋を全部点検したら、部屋は全部、こういう風になっていたんです。大変、不思議な感じがいたします。しかも、こじんまりとした旅館なんですが、大抵、部屋の名前ってね、花の名前とか風景の名前がついているんですが、ここは化石の名前が付いているんです。これも化石の名前です。蜂の巣。そうすると、よろしいですね?王の王というのは、すなわち痣だって解ってくる。そうしまして実は私ね、帰って直ぐに、その話をしたんです。家内と娘に。そして変な話になって、ここだけで内緒なんですけれども、家内も私の娘も、鼠径部に痣を持っている。で、大変不思議な事に、その時、娘が、その数日前に先程申し上げた新船というところに行っているんです。そして色々、絵の勉強をしていましたから馬の絵を描きたいというんで昭和53年のナショナル電機ですか?松下電機というところが出したカレンダー全部が馬ですね、確か。で、それは使わずに保存してあります。そうすると、この痣というのは何も痣とか火傷の跡ばっかりではなくて、〜の皮膚の色だという事も解ってまいりますね。ここにいらっしゃる方でも該当する方がいるはずです。そして、おうちに帰ったら白い馬を探していただければ結構ですが皆様に皆様が成すべき事を訴えかけている。で、そんな事、こんな事がありながらですがね、昭和53年が暮れていきまして、昭和54年に入っちゃう。昭和54年になりますと、それで、ぼっきりと静岡の方とはですね、もう喋る事がなくなっちゃいましてね、縁が切れていくんですけれども、その後で光の話になっちゃうものですから色々と問題になる。

  • 白い馬
  • しんじ(つ)
  • 昭和2年:兎年
  • 多くの冠:京王デパートの冠
  • 誰も知らない名
  • 神の言葉
    • 神辞 しんじ
  • 王の王、主の主,AZA SOKEI
    • 痣は皮膚の上の斑
      • 斑→王の王

224

1:23:21〜1:28:20
ところが、これは、その時のメモでございますが、持ってまいりました。…出てこなくても、内容はわかっておりますが、実は静岡というところは毎月来るところが…てしまうんですけれども、静岡と御縁がそこそこ繋がってまいります。それは何処で繋がってきたのかといいますと、先程、皆様の同志を募ってくださりましたTさんに繋がってくるんです。そして昭和54年1月20日の明け方に光の計算法の一番上ですね?例えば私の場合は「257」。これだけの計算法が解ってくる。で、この6人分の計算法が解るまでには、それから1年半かかるんですが、だから、それは、まだ6人分の計算法が解る前の話ですね。9月10日の事です。昭和54年9月10日、私が何処にいたかというと、実は此処にいたんです。何故かというと、私が9月9日に先程の高橋さんのお宅に泊めていただきましたら、朝の事です。Tさんが「これは私の妹の家族なんですが妹の光を教えてくださいと仰りました。実は、その妹さんもここにいらっしゃるんですね。〜さんはご家族の生年月日、皆、憶えていらっしゃるでしょう?ここに書いてよろしいですか?
S9.2.17
S12.8.3
S36.6.13
S38.6.24
さあ、私は先程から不思議な事を書き始めているんですね。60日暦って、皆さんも思い出したかもしれません。光を計算しなくても、なんとなく光と繋がってくる事が解ってまいりますね?先程、私が〜屋敷というところに寄ってまいりました。それは石川さんというお宅なんです。そして親切な若奥様が色々と御説明くださいましたね?御説明くださりましたら、その若奥様に「お里は何というご名字ですか?」とお尋ねしましたら、Hさんという。

1:28:20〜1:31:11
だから答え書いていっちゃう。Hさん…びっくりしちゃった。だから、この御当地でHさん、二人目だなぁって思って。それで、このHさんというのは、この頃は、北海道の留萌というところにいらっしゃったんですね。で、確か、その翌年でしたね?〜に移ってこられたのはね。ところで今度は皆さんは「ノアの箱舟」という本をお読みになって光の勉強をなさっている方は開巻第1ページからビックリしちゃうね?2月17日は、どういう日ですか?ノアの箱舟の物語が始まった日です。神にノアの一家が言われましてね、箱舟の中に入る。箱舟の中に入っていきますと、どうですか? 2月17日から、40日40夜、雨が降りそそいで。2月17日。箱舟のαの日にお生まれになっている方です。だから、この時、計算した時には、そのくらいの事には気が付いているんですね、私もちゃんと本を書いているから。そして今度は、この〜さんも、これは何も60日とか考えなくてもいいんですね。〜さんはどういうお方ですか?8月3日生。8月3日とは、どんな日か?憶えていらっしゃいますか?8月3日とは実はですね、先々月、6月7日の事です。私は神戸におりました。そして、神戸に、この席にもいらっしゃった方、何人もいらっしゃる。10人くらいいらっしゃるんじゃないかな?そして神戸というところで私も今日みたいに、〜のお話をさせていただいた。〜のお話って実は「目」というお話ですね。「目」という光の系譜のお話。それは光が入ってくるのは我々の目ですから、「目」という事についての考え方が、その時、全員、違ってこられたと思うんです。その「目」というお話ですが、〜さん、今、NHKの大河ドラマで「独眼政宗」ってご覧になられているでしょう?何故、貴方がご覧になっていると、なんとなく訴えてくるものが他の人と違っているかというと、〜さんは、その「目」と関係がある独眼竜政宗と同じ日に生まれたからです。8月3日生です。

1:31:11〜1:34:28
政宗公。憶えておいてください。いいですか?で、独眼竜政宗がですね、今、小さい伊達藩というものをね守ろうとして懸命にやっている。…天の軍勢の…に似ていますね?よろしいですか?そして、これ、ずっと光を計算していくと。それで、また細かく言うとあれですが、皆さん誰でも解るものでね、〜っていうんですね。これ、60日暦で読むと4月26日っていうんですね。4月26日というのは昨年の4月26日、チェルノブイリというところで、この地上で、一番大きい原子力発電所の大爆発があった日です。これ、なかなか意味がある日なんですね。で、これを計算していくと、これは
S9.2.17 819
S12.8.3 224
S36.6.13 819
S38.6.24 134
ですね?こうなりますね?で、これを見るとね、私、びっくりしちゃった。何故かというと、あの、実は今でも似ているんですけれども、光のパターンって、81 あるんですね。九九、八十一。それをダブっている、例えば、246と426は同じと見ていくとですね、たった 45 しかパターンが無いんです。45のパターンにお会いしているかというと実は会っていないんですね。特定のパターンのものにしか会っていないんです。未だにそうです。なかなか巡り合わない。そうすると、この時は、光の計算をしてから約10ヶ月経過していますからね、相当な人にあっているんです。100人や200人じゃない。何千人という人間を常に計算している。計算しているのに初めてでくわしている。で、819というのはね、一家に819なんて宇宙人のね、珍しく一家4人に二人もいる。二人もいるんですけれども、819なんて会わなくたって解る訳です。何故かというと人間というのは、一番、性格が解る人間というのは皆さんだって、そうでしょう?小学校の時に誰の性格が一番解るかというと、自分をいじめた人の性格が一番よく解る訳。そうでしょう?いじめた友達とか、いじめた先生とか、あーした、こーしたとか、とんでもない事まで憶えている。いじめた奴は恨み重なる。私、この 819 なんて、40年、いじめぬかれている。僕のかあちゃんが、そうなんだ。

1:34:28〜1:38:01
819なんて、40年間、819、ずっとやってきたから。まあ、光が解ったら、よく解ってきたんだけれども。それまではね、いったい何だろう?と思っていたの、この人は。喧嘩しているんじゃないんです。仲が良いけれども解らないんです。だから、いいですか? 819は、あたりまえの事なんだ、私にとっては。それから 134というのは、先程から、しきりにお話が出てきますが高橋信次先生という方の光なんです。「ALM」という光。819と134はいいでしょう?そうしたら、1ヶ月も経って初めて会った方が、この方(224)なんだ。まだ、その時には、この Yさんとはお会いしていない。この光。という事は、朝御飯済ませましてね。ああ、今日もいらっしゃっていますかね?…昔は二人、お嬢さんがいるというお話をしていたんだけれども、一人、奥さんになってしまいましたからね。散歩行った。で、散歩行ったんだけれども自分の足の向くところ解っているんだね。何故かというと実は今日はね、〜さんがご親切にね、あそこの看板。常昌院という立て看板ありましたね?あの看板に369のマークをかけちゃったんで解らないんですがね、あそこは、ここにいる軍人さんが一人立っているんですよ。で、あの看板を初めて見たのは実は、それより一年半も前なんです。一年半前に、ちょっと向う側の蜜柑山に用事があって行ったんですよ、車で連れて行かれて。ところがね、その看板見た時には変な話ですが光の〜があったんですが、この奥に洋服屋さんか何かがあるのか?と思ったんですが、ぱっと瞬間的に行っちゃったから。で、洋服屋さんの看板かな?と思っているうちに昔の事、あっ、お寺だなと思ってね。お寺さんに何かあるのかな?と思って、ずっ〜と来たんです。…来ましてね。そしたら、ここまで来ましたらね、今日、いらっしゃるのかどうか?知りませんが、あちら側から品の良い御隠居さんの奥さんがいらした。どちらからお出になりましたか?千葉県の市川からです。千葉県からわざわざたずねていらっしゃったなんてね、いないはずです。びっくりなさいましてね。こちらからお願いもしないのに、ずっと、この辺を眺めて。ご親切な方です。それで私、先ず、一番左手の、あの白い馬。こっちは白い馬。これは聖書に書いてあるものだから。

1:38:01〜1:42:23
そして、ひとつ、ひとつ、うーん、僕に似た方もいるような感じだなと、やっぱり、英霊になる方は美男子ばかりだから僕みたいな醜男がいないのが特徴ですね。それで、ずっとのぼってきましてね、「時に奥さま、ここの御英霊は御幾体ございますか?」「はい、224体でございます」と言われて、このまま畳が抜けちゃってね、ばらっと地底の底にひきずりこまれるような感じがいたしました。大変不思議な事ですね。そして、その時は実は自分が、ここで、このように感じたという事はTさんにお話もしないで帰っちゃうんですね。で、家に帰って家内に話したら、すぐに解っちゃったような感じで。そうすると、お解りですね?こういう論理的に理詰めに光というのは物事を解いていく。現に、この次から理詰めな話ばかり展開するんですが、それはそれとして、この人類というものをささえている科学というものと、もう一つは何ていうんですか、ロマンって言うんですかね。要するに文字とか数とかで表せない。両方と等分に関わりながらですね、この光というものは、調和というものは拡げていくんだという現れがですね、何処かに雛形としてなくちゃいけないという、これは私が随分昔から思っていた一つの考え方なんです。それが、まず此処で目の前に現われた時に、ここで、びっくりしちゃった。で、このように軍人さんが、刻んでであるところが、実は、もう2箇所ございます。御参考までに申しますと北海道の北見というところです。そこに信善光寺というお寺がございます。で、このお寺はですね、此処にございますのは天の軍勢224ですが、この信善光寺というところは光というものは、246が基準で、753ですね。357が循環の法だと、それで運用しているんだというお話をしますが、それをまるで証明しているかのように、きちっと実は75体あるんです。それは北海道を明治の初期にですね開拓なさいました屯田兵という軍人さん。で、これは有名になっていますね。電電公社のニュースか何かになって日本中にばらまいていたようです。その知った週刊誌というのは大変不思議な号で知ったんです。それは確か昭和57年の週刊朝日の5月29日号です。527です。で、ここに75体。で、ここは私行ってまいりまして、皆さんも北海道旅行で北見まで足がのびたら、お参りされる事も意味のある事だと思います。これと、もう1箇所、これは最後のところなんですが、何時でも行こうと思ったら行けるんですけれども、やっぱり基本は今日みたいに御縁が整ってね、皆さんが行くような感じがしているところがね。それは何処かといいますと、名古屋というところですね。名古屋というところに月ケ丘というところがございまして軍人墓地がございます。で、此処も実は不思議な仕組みになっているんですね。


1:42:23〜1:44:20
2箇所に。実は、そこはですね、…事業の…、そこのYさんという方のご協力で撮影したビデオだけ私、持っているですが、お参りしてきたんです。そこは何体あるかというと2箇所あって、それが不思議な事に1箇所は75体、もう1箇所は15体ですから156。そして両方合わせますと、キチっと90体ですね、光の数になる。それで、それとはちょっと無関係なんですが、家にいるだけで、縁もゆかりも無い方がですね、明日行ってこういうところに行くんですが、写真見せたら、こういうところだって、そしたら、びっくりしまして、渡辺さん、実はお連れしたいところがあるんです、と…で、これは…というんじゃないかなと。明治維新の前後にですね…に亡くなった方がいるんですね、色々な形で。それに水戸の人というのは早く亡くなっちゃって維新の大業の時は水戸からは誰も元老になるような方は誰も残っていなかった訳ですね。それでもって、しのにだ戦争?って、たった数十人の。その時の犠牲者が、その時の姿のままで刻んだのが、高崎というところにございますね。自然とそういう話が関連して出てまいります。で、名古屋に月ケ岡というところがございます。この中にもご存知の方がいると思いますが。軍人墓地のあるところですね。


1:44:20〜1:49:37
それで、先程からお話しておりますところの…なんですけれども考えてみると、224という光を中心として、ぐるぐる回っている。なんとなく私、天の軍勢の…。まあ、今日はあれですが、このお話の中にですね、皆様は逆に、何も皆様は私と同じ事をおやりになる必要は無い。皆様の人生の中に、こういうものが、あちこちに、ちりばめてあるんです。それで光というものに気が付きませんと絶対に読み取る事が出来ないんです。それで読み取った時に、それが拡がりを持ってきます。現に私、今から8年前に、こういう事に気が付いた時に、こんな訳のわからない話を聞いてくれる人がいるなんて想像もしていなかったんです。ところが気が付いてみますと、もう何百人、何千人どころじゃない、色々な方が耳をかたむけてくれる。それが人生をどのような見方をすれば良いか?で、実は人生というものは一つも取り零しが無くて、その中から調和というものを取り出して、調和というものを人様に与えていった時に、それが…にという事ですね。今日は此処の大切な場所をお借り出来たという事、皆さんと一緒にお話出来たという事に。じゃあ…、私が3度ですね、光、光、光と称えますから、皆さんも一緒に光、光、光と称えてください。そして後は御自分が心の中で、この英霊を念ずるも良し、ご家庭の調和を念じても結構でございます。
光!、光!、光!
ありがとうございました。