吉野木三448

ヨシノキミ…何かのアナグラムみたいな… 読書、アニメ、ドラマについてのメモ、謎のノート、日記

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光のセミナー 19 宇宙暦5(319) メモ7

高麗、瓢箪

1:45:12~1:48:21
高麗
これは埼玉県の多くのところに入植いたします。1600年前。その方達が持って来た養蚕技術、農耕技術が、関東地方の現在の繁栄をもたらす元となっているんですね。このご恩を忘れちゃいけないと思っています。で、そこには現在も高麗村というものがございまして、そして神社がございます。で、またお話戻しましてね、Mさんの御宅、これ大きいお家なんですが、こっち、ここに私の大好きなものがございます。こたつがある。で、此処に暖簾がございまして、こっちが台所。で、此処で色々と設えました美味しいご馳走がみんなこっちに行きます。これ、私、デンと座っててね、動かない。大変、これエデンの園です。ところが、これ上から見るとこういう配置ですが、前から見るとこういう風になっています。こう鴨井がございましてね、此処に暖簾が、こう下がっている。で、暖簾が下がっておりましてね、この変にずっと、よく鴨井に絵とか写真が乗っておりますね。そしたら、此処に団扇がある。ところが、この団扇、なんとなく不安定。此処にある絵をこっちに移しちゃった。この団扇、こっちに移してください。移した途端にその部屋はパッと明るくなった感じでしたね。そこにいらっしゃった10何人の方が非常に明るくなっちゃった。まずは、此処にあったのは実は高麗神社の団扇。じゃあ、此処に何があったか?此処には大きな瓢箪があった。お解りですね?高麗のうちわ、瓢箪。
高麗のうちわ
皆さんが、この講演の後、何処に行かれます?皆さんのうちは皆さんのご家庭ですね?ご家庭にお帰りになるからこそ、明日のエネルギーが蓄えられて、また明日、お働きになる。実は天の軍勢の乗り物もそうなんです。意識の世界。大変不思議な関係なんです。

1:48:21~1:49:20
そうすると、この高麗、此処に光を込めて空気の受け渡しをする。これから、ずっと出た先にこれを置く。私、初めて電話がかかって来た方に必ず、これをお教えしています。もう勇気が出て来たから。ところがなかなか電話というのは時々、聞き違いがございましてね、こういう配置をこの間、こういう配置になっている。

なんだか、まるで、風水みたいな話

1:49:20~1:50:59
そうすると、実はですね、この馬の絵がある家、置物がある家、必ず瓢箪がある。これも色々な実例がございます。あまり詳しくご説明していられないのが残念ですが。ただし、この瓢箪というのは、どういう機能があるかと言いますと、丁度、聖書の創世記に、ノアの箱船の洪水の物語がございますね?私、これ伝説でも何でも無いと思っています。ところが中近東であれだけの雨が降った時は、勿論、お隣の中国でも雨が降っている。全地が水で覆われた時、お隣は私が若い頃に行ったって中国というのは禿山だらけなんですね。今はどうだか知らないけれども。太古はもっと。何で救われたかと言ったら、中国の方達は、この瓢箪を繋ぎ合わせて、それで筏を作って救われたんですよ。それが現在のお隣の中国の優秀な人達の中国の民族のご先祖なんですね。そうしますと、瓢箪というのは、何となく瓢箪から駒が出たとか考えていただいても結構ですよ、それはそれ。それもまた一般の真理を表しているんですけれども、瓢箪というのは基本的には、東洋の我々の民族を救ってくれた、実はノアの箱船の役割をしている事にお気づきですね?

1:50:59~1:54:03
その意味でも、これは意味が出てくるんですね。実は、この北海道に行った時の。これ~しただけで、パァと明るくなる。それまで~が雲散霧消している。色々御座います。一番極端なのは北陸の時ですね。真夜中にその日が明るくなってしまった。何故かというと(聞き取れない)。それから憶えていてくださいね。これは、この次にいたしますからね。それで、どうして、このコマの話を延々としているかというとですね、昭和62年に、この中にもいらっしゃるかもしれませんが、約総勢20人くらいの方とですね、小田急でね、厚木からまた向こうに行ったところに伊勢原というところがございましてね、その伊勢原というところに皆さんが集合なさって、そこの神社にお参りに行った事があるんですね。私、三度程行っています。それは今、皆さんが住んでいらっしゃる東京を開いた太田道灌という方がですね、その伊勢原というところにお墓が御座います。この方は7月26日に亡くなっている方です。で、そっちのお話の方は深入りしない事にして、その伊勢原っていらっしゃった方ございますか?今年行く大山阿夫利神社。大山アポロ神社だと最初行った時から感じている。いいですか?これ、どういうのかと言いますとね、伊勢原の駅からバスで行くとバスのターミナルがあって、階段があるんです。で、階段をずっと降りると、ここが今度、ケーブルカーみたいなのがある。で、ここが大山神社。これ途中下車するところがあって、これは大山寺というのがある。実は先程も鈴という字が出てきましたけれども、ここに参りました時に神戸の国光様という方の奥様と立川のAさんという方が殆ど同時にですね、大きな鈴を、こっちとこっちですね。よくお寺で~ありますでしょう?それが光の玉で違う形している。これ不思議なんですね。何か鈴というものを~するメッセージ~。ところが、この階段ですね、ちょっと違ったんですね。

1:54:03~1:56:06
まず、この階段登って行くのに(聞き取れない)。まず、自分が何段目を踏んでいるのかが解っていなければ仕方が無い。何故かと言いますとね、そこに大きな独楽がある。上から見るとこうなっている。で、大きな独楽が10だと中ぐらいの独楽が4になる、小さい独楽は1という風に次々と独楽の大きさで、階段の段数を測る。だから、ついそれに釣られてですね、ここまで上がっちゃうと、あとケーブルカー。ところが私ね、これはちょっと不思議な階段だな?と。そうすると、これ宇宙暦。これ、独楽に見立てると、光というのは元来一体構造で回っているんですからね。ぐるぐるとすると独楽と同じになるでしょう?また、こうクルクルと回しても、これも独楽。これも独楽。また違う芯でやっても。この仕組みの中から独楽すなわち馬がぴょんぴょん飛び出すように光の世界はなっているなと。ひょっと気がつきまして、この独楽をずっと整理します。そういたしますと、まず、先程申し上げたように4つの芯。

1:56:06~1:57:21
そうすると。もう一度描き直しましょうね。そして、あらかじめ、この中に数字を入れておきましょう。枠の数をね。いいですか?



1:57:21~1:58:50
そうすると。いいですか。そうして、この四通りの独楽が考えられまして、



そして、芯は、この時は、こう回す。こう回す。こう回す。



1:58:50~2:02:38
そうすると、皆様は、これ現物作って見ると解るんですがね、これ、どこを芯にしてクルクルと回しても、真ん中の5番というのは外から見えないんですね。外から見えないから。
芯は必ず191で1になっちゃうんです。5番は出てこないから○で囲います。



いいですか、そうすると191になる。そうすると、この独楽は、ぐるぐる回して行くと大体こういう感じになって行くのですね。真ん中に帯が一つ出来ますね?



この帯は731という帯なんです。731です。5は見えないんですから。そうすると、ここのところにまた帯が出来ますね?これは2と1と4ですから7になる。これは8と6と9だから5になる。これ何だかお解りですか?これは5月17日という日付になってくるんですね。



5月17日とは何かというと此処にお持ちじゃないかもしれないけれども、「潜在能力点火法」という本が昭和57年の5月17日に出版されている。あれから、メッタクタに馬が出て来て。いいですか?そうして今度は、次はこういう独楽ですから、中は見えなくなって真ん中は1ですね?そうして、上が何かというと6。下も6です。



そうすると、こちらの独楽。真ん中は1ですね。そして、上は236ですから2になる。そして、ここは1になります。
実は123の法則を満足するのはイエス・キリストという人の光を表す、これだけなんです。



そうすると先程の冒頭に123の法則を満足しない組み合わせにも必ず意味が出てきますよという意味が解って参りますね?よろしいですか?そして今度は、この独楽は7と4と1を足すと、ここに3が来る。ここに1が来る。369、ここに9が来る。319。



天の軍勢が大量に出てくるという事は、こんな事から解る。だから針尾というところに私がお願いもしないのに何となく日本中の方が針尾、針尾と言うようになった。他にこういうのが解る方法って、あったのか?
そして、これは、青ですね? 



これは6でもあるし、ロクを逆にするとクロになりますから、黒。で、112、これは赤です。そうすると、滅多やたらに出てくる白の馬は、これしか残らないという証明にもなってくるんだという事を知っておいていただきたい。

高麗から独楽の話に…