吉野木三448

ヨシノキミ…何かのアナグラムみたいな… 読書、アニメ、ドラマについてのメモ、謎のノート、日記

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光のセミナー 14 天の軍勢224 メモ5

突然、泉岳寺の話になって、それから黙示録の話に…

00:52:53〜00:55:12
このまま繋がっていきます。AZA SOKEI というのが。で、これ、話が並行しちゃって大変恐縮なんですけれども、これは第8課のところでですね、御勉強しましたから憶えていらっしゃる方も多いと思いますね。ここで詳しくお話しないで、いきなり本題に入っていっちゃいますよ。これは、どういう事を御勉強したかというと、第8課ですね。「5の性質」というところで、御勉強しましたね?「5の性質」というところは、皆さん、思い出してください。「5」に関連したものが色々と出てまいりましてね、一番最後に高輪の泉岳寺の四十七士の話になりましたね?そして四十七士の在り方というのは日本人の心作りに色々と意味がある。意味がある、その中の四十七士の、これ、五角形ですね?だから「5」のところでお話が出てきたんですが、この五角形のお墓の事ですね。それは第8課のところを遡って勉強しなきゃいけないんですけれども、それは置いておいて、とにかく、このお墓、47基のお墓が今から300年ちょっと前に作ってあるんですけれども大変不思議な事にですね、このお墓の中で三つだけ違う形をしているんです。しかも、それは昭和に作ったんじゃないんです。元禄年間に作ったお墓が三つだけ違っているんです。その三つだけ違う形しているお墓は何という方のお墓かといいますと、堀部弥兵衛という方のお墓です。堀部安兵衛の舅さんですね。それから今言いました堀部安兵衛という方のお墓です。それから、もう一つは、木村岡右衛門という方のお墓です。

00:55:12〜00:57:07
で、これだけだと何の変哲もないんですね。で、泉岳寺のお墓は、このような形です。五角形が出てくるでしょう?これを横からみますと、こういう風になっているんです。ここに花立がありましてね。これが実は44基、こうなっているんです。じゃあ、あとの3基、今、申し上げた3人のお名前、憶えていらっしゃいますか?もう一度、言いますよ。
堀部弥兵衛と堀部安兵衛と木村岡右衛門という人ですね。その人のお墓だけ三つ、どういうところが違うかというと、これが別にできているんです。そうして、これが不思議な事に、こういう構造になっているという事を誰も気が付いていないらしいんです。その気が付いていない証拠は北海道に一つあります。北海道の旭川のちょっと南のところに滝川というところがございますが、そこに千歳川というところがございましてね、北海道の方はものすごく赤穂義士を敬慕していらっしゃる方が多い。それで、高輪の泉岳寺のレプリカが、ちゃんと出来ているんです。ちゃんと石で。だから石屋さんが全部同じデザインだと思って作っているんですね。だから、あそこに行くと47基、全部、これになっちゃう。ところが高輪の泉岳寺に行ってご覧になっていただければ解るんですが、今、言った3人だけ違うんです。

00:57:07〜1:00:03
3人だけ違うんですが不思議な事にですね、ちょうど今お話していた昭和53年の10月10日に、また、その前にも、あちこち行っている訳ね。何も行っているのは熊本だけじゃないですから。泉岳寺も勿論行っています。そうすると不思議な事にですね、この堀部弥兵衛という方のお墓が、この人は大石内蔵助という方と一緒に細川家におあずけになった方ですから、その大石内蔵助のお墓を1番目として勘定していくと9番目なんです。それから今度は堀部安兵衛という方は大石力という方の組になりまして、他の10名の方…11名かな?と一緒に松平家におあずけになっている。ですから大石内蔵助の17名から勘定していって大石力から勘定していくと18、19で19番目になるんです。そうして今度は木村岡右衛門という方のお墓は何番目にあるかというと、その勘定の仕方で勘定していきますと、23番目になるんです。で、その頃になりますと大変不思議な事の符合に気が付いているんですね。何故かというと何回も何回もその頃には実はこれも違った意味から解ってきたんですが、このお話していると、このお話しているだけで時間が経っていくんですが、その頃には一生懸命、聖書の創世記とですね、ヨハネの黙示録をですね、寝ても覚めても読んでいたと思っていただければ結構です。だから、だいたい第〜章にどんな事が書いてあるかという事くらい解っていますから。そうしますとヨハネの黙示録というのは最初はαωといいますが創世記はαですね?ヨハネの黙示録はωです。で、光というのは何でもわりきっちゃう方ですから、だいたいおしまいから始まるんですね。黙示録というのは何章でできているかというと、22章でできているんです。そうすると木村岡右衛門という方は23番目ですから蜻蛉返りしちゃう。
αω
1 22
創世記の第1章
そうすると光の事を知っている方は創世記の第1章というのは如何に重要な事を示しているかという事は「潜在能力点火法 開門編」をお読みになった方はよくお解りだと思うんです。


1:00:03〜1:01:25
そうすると、この22章の中で今度は堀部弥兵衛さんと堀部安兵衛さんが9番目と19番目だと、9番目と19番目にだいたいどんな事が書いてあるか?は頭に入っていますから今度は。先程の「そごう」のところにでかける頃には頭に入っているから解っていたんです。読んでなかったら解らなかった。ところが、その時にどういう事が頭に入っていたかといいますと、実は第19章の方から読みますよ。第19章には天の軍勢の服装が書いてある。よろしいですね?そうして、第9章には、あの仏様の像には乗り物がありますが、乗り物の事が書いてある。お馬の事です。よろしいですか?それでは、この説明しないで、いきなり答えだけ申しますが、お馬は、どんどんどんどん、10月10日が切り替え時でですね出てくるんですが、10月10日毎に4年の周期として変わってくるんですね。その色も憶えてください。今は白の時なんですね。第1号ですね。2番目が赤です。3番目が黒。黒というのは光では、ここのところしか出てこないんです。今迄のところは。で、4番目が青です。

  • 「話が並行しちゃって」唐突に泉岳寺の話になっている感が…
  • お墓の形が違う::[堀部弥兵衛,堀部安兵衛,木村岡右衛門]
  • メモ:昭和53年の10月10日
  • 大石内蔵助を1番として数える:[堀部弥兵衛:9,堀部安兵衛:19,木村岡右衛門:23]
  • 黙示録は22章だから木村木村岡右衛門は23番目で蜻蛉返り?して、1 という事?
  • 黙示録の19章は天の軍勢の服装
  • 黙示録の9章は天の軍勢の乗り物
  • 10月10日が切り替えというのは、昭和53年の10月10日だからという事?
    • 4年の周期:馬が4種類だからという事?
  • 馬:[1:白、2:赤、3:黒、4:青]



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